空間そのものが「体験」になる新しい装飾表現
「大好きなキャラクターの世界観を、リアルな空間でもっと表現したい」
「ポップアップストアやコラボカフェを、ファンが興味を持って来店したくなる特別な場所にしたい!」
推し活やIP(知的財産)ビジネスが盛り上がるなか、そんな思いを抱える担当者の方も多いのではないでしょうか。
いま「推し活」は、グッズを集めて楽しむことに加えて、推しの世界観に浸り、その空間や時間そのものを味わう楽しみへと広がっています。
SparklePOP®は、アクリルスタンドや缶バッジといった定番グッズの枠を超えて、空間そのものを「推しの世界観」で彩る装飾サービスです。インクジェット印刷とホログラムシートを組み合わせることで、ブランドやキャラクターのものがたりを、お店やイベント会場などのリアルな空間いっぱいに広げます。

SparklePOP®の質感バリエーション
個性の異なる4つのマテリアル
ポリゴン
ドット
グリッター
オーロラ
空間のコンセプトやIPのキャラクター性に合わせて、SparklePOP®では特徴の異なる4つの輝きの質感バリエーションをご用意しています。
- 光の反射できらびやかなジュエリー感を演出する「ポリゴン」
- 細やかな粒子が上品で幻想的な雰囲気を醸し出す「ドット」
- 圧倒的な存在感と華やかさで空間の主役となる「グリッター」
- 見る角度によって滑らかに色合いを変え、神秘的な世界観にマッチする「オーロラ」
白インクの使い方が、表現の幅を決める
単にキラキラ光るシートを出力するだけではありません。インクジェット印刷における最大の技術的ポイントは、白インク(白版/白引き)の精密なコントロールにあります。
キャラクターの肌や表情など「輝かせたくない部分」には白インクをしっかりと乗せて素材のホログラム感を隠し、衣装の装飾や背景などの「輝かせたい部分」は白インクの濃度を抑えて透過させる。この細やかに計算されたメリハリが、平坦なパネルに圧倒的な立体感と表情を吹き込むのです。
SparklePOP®の空間コンビネーション
コラボカフェやポップアップストアの世界観構築

SparklePOP®の真価は、アイテム単体の美しさだけでなく、それらを組み合わせた空間コンビネーションにあります。コラボカフェやポップアップストアなど、限られたスペースをすばやく「推しの世界」へと作り変えるための基本パッケージをご提案します。
①等身大パネル
推しを原寸大で印刷・輪郭カット。撮影スポットにも装飾にもなり、繰り返し使える等身大パネルです。
② POPコーン®
推しデザインのコーンを組み立てて置くだけ。分解して保管でき、繰り返し使える自立式のPOPです。
③ フォトプロップス
推しの隣で手に持って撮れる撮影小道具。星やハートなど好きな形にカットでき、写真をきらめかせます。
④ 置くだけラバー®
推しデザインの床マットを貼らずに置くだけ。設置も片付けも簡単で、移動や使い回しも自由です。
これらのアイテムは特別な施工を必要とせず、短時間で設置・撤去ができます。会場や店舗を元の状態に戻す「原状回復」も不要のため、レンタルスペースやイベント装飾でも安心してご利用いただけます。
SparklePOP®の表現セレクション
あなたの店舗は、どのSparklePOP®?
これは、SparklePOP®向けコンテンツの特徴を象徴的に分類した一例です。
あなたの展開したいIPや店舗のコンセプトには、どのSparklePOP®が最適でしょうか?
ターゲット層や表現したい世界観の「質感(強い/優しい)」「明度(明るい/暗い)」の2軸から、最適なマテリアルを直感的に選択できるマトリクスをご用意しました。
例えば、アイドルグループや正統派ヒーローものといった「華やかで元気な世界観」には、粒の大きいポリゴンやドットを組み合わせたPopな表現が適しているかもしれません。
一方で、「推し活EXPO夏2026」でも新たにご提案したような、ダークファンタジーやクールなバンド系IP向けの「大人キラキラ・高級志向」には、粒の滑らかなオーロラや細かいグリッターを用いたDarkな表現がミステリアスなカリスマ性を引き出すでしょう。
もちろん、表現方法はものがたりやキャラクター、性別などの様々なパラメーターで星の数ほどありますから、これほど単純ではありませんが、自社のブランドイメージをマトリクスに当てはめることで、「カワイイだけじゃない」、多層的で深いものがたり性を持った空間デザインの方向性を決めるための助けになれば幸いです。
よくあるご質問(Q&A)
- デザインデータはどのように作成すればよいですか?
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通常のCMYKカラー版に加え、ホログラムシートの輝きをコントロールするための「白インク(白版/白引き)」専用のレイヤーを分けて作成してください。輝かせたい部分は白インク濃度を抑え、素材の地を隠したい部分は白インク濃度を100%にすることで、メリハリのある立体的な表現が可能になります。推し活界隈のデザイナー様であれば、直感的に作成いただけるシンプルな構造です。
- 【Illustratorで入稿の場合】
- CMYKカラー版のレイヤーとは別に、スミ1色の白版レイヤーをご用意ください。全てパスデータで作成されることをおすすめしています。
- 【Photoshopで入稿の場合】
- CMYKカラー版のレイヤーとは別に、白インク濃度ごとのレイヤーをご用意すると作業しやすいでしょう。
- 現地での売場・催事ブースの施工までトータルで依頼できますか?
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当社は大型インクジェット印刷および各種アイテムの印刷・加工・什器へのセット納品をメインとしておりますため、現場での大規模な施工(職人の手配等)は原則としてお客様側でのご手配となります。ただし、専門知識がなくても置くだけで設置完了可能な「置くだけラバー®」や、器具付きで中身の付け替えが容易な「どこでもバナー®」など、現場の負担を最小限に抑えるシステム什器をご用意しております。