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FFシート

屋外大型電飾サインや行灯の制作も安心!

FFシートは「電飾用のターポリン」というイメージです。ライトで内照させて意匠を光らせる幕です。居酒屋など夜のお店の看板などによく使用されています。

また、屋外での耐候性にも優れていますので、駅や商業施設などあらゆるところに、このFFシートは使用されています。

FFシートを取り付けた参考イメージ。

FFシートの用途

  • ビルの屋上・壁面などの大型広告
  • 居酒屋など飲食店の看板
  • 駅や商業施設などの大型サイン
  • 店舗・ショーウィンドウなどのグラフィック装飾

FFシートの種類

  • クリックタップすると詳細が表示されます。

FFシート防炎〇

FFシートの参考画像

画像をクリックすると拡大します

特徴 内照式看板用塩ビ素材の生地。
柔軟且つ軽量なので安全性も高く取り付けも容易です。
屋外の大きな電飾看板は一般的にFFシートを使用しています。
素材 PVC
厚み 0.37〜0.52mm
重さ 510〜650g/㎡
印刷機種別 溶剤系(エコソルベント):○
UV:○
ラテックス:×
昇華(ダイレクト):×
使用場所 屋内○/屋外○

フラッシュシャイン防炎〇

フラッシュシャインの参考画像

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特徴 糸目の見えない内照用FFシート。
目線レベルでの生地目が気にならず、モデルの顔を使用したデザイン等に最適です。
素材 PVC
厚み 0.51mm
重さ 600g/㎡
印刷機種別 溶剤系(エコソルベント):×
UV:○
ラテックス:×
昇華(ダイレクト):×
使用場所 屋内○/屋外△

不燃FF不燃

不燃FFの参考画像

画像をクリックすると拡大します

特徴 防火地域で使用可能な不燃FF素材です。
素材 PVC
厚み 0.32mm
重さ 465g/㎡
印刷機種別 溶剤系(エコソルベント):○
UV:○
ラテックス:×
昇華(ダイレクト):×
使用場所 屋内○/屋外○

FFシートの3層プリントについて

FFシートのほとんどは内照する夜間をメインに色が調整されるため、非内照時の昼間は必要以上に色が濃く見えてしまう場合があります。

しかし3層プリントによって、内照の有無に関わらず同じ色で再現することが可能となります。

従来の方法

昼間
従来の方法で印刷された昼間のイメージ画像
内照時の夜
従来の方法で印刷された夜間のイメージ画像

内照時の夜はキレイだけど
昼は濃く見えてしまう...

3層プリント

昼間
3層プリントで印刷された昼間のイメージ画像
内照時の夜
3層プリントで印刷された夜間のイメージ画像

昼も夜も見え方が同じ!

また、「両面プリント」という手法もありましたが、両面プリントは、濃度100%でプリント→乾燥させてからひっくり返す→裏面に濃度を低くしたものをプリントといった、3 段階に分けてプリントされます。

この手法だと点灯の際の濃度の違いは軽減されますが、表裏でプリントの位置がずれる可能性が高くなり制作工程が多いためコストも高くなります。

それに比べて3 層プリントは同時にプリントする技術を有するため、プリント位置がズレることなく、制作工程も少ないのでコストを抑えることができます。

両面プリント

  1. 従来の両面プリントの流れ:1.まずは表面を印刷

    まずは表面をプリント

  2. 従来の両面プリントの流れ:2.乾燥させた後裏返す

    乾燥させて裏返して…
    位置を合わせて…

  3. 従来の両面プリントの流れ:3.裏側に薄く印刷する

    裏面を薄くプリント

時間もコストも
高くなってしまいます...

3層プリント

  1. 当社の3層プリントの流れ

    同時に3層プリント

早くてキレイ!
コストも抑えられます!

3層プリントとは

FFシートの3層とは、プリントをする時にカラー+白+カラーの3段階を同時にプリントする手法になります。

カラーとカラーの間に白を入れることによって透過を防ぎ、上層のカラーの濃度を損なうことなく表現できます。

3層プリントのイメージ図

3層プリントのレイヤーイメージ

上層部分
通常の濃度(100%)
中層部分
全面に白プリント(透過を防ぐ)
下層部分
濃度低め(透過時の補足)

当社の3層プリントのクオリティ

当社の3層プリントに使う機械「efiVutek GS5500LxrPro」はUVインクのため乾燥時間の必要がなく、高精彩の画質をプリントすることが可能です。

そのため、至近距離でも十分耐えうるクオリティが実現します。

また生地幅は最大5メートルまで対応できるため、大型のFFシートでも3層プリントが可能です。

※印刷幅は若干内側になります。

FFシートの加工方法

FFシートの加工は、使用する電飾看板の仕組みで加工方法が変わります。

一般的なシートをフレームに挟み込むタイプの場合は、印刷後に周囲カットします。

シートをロープで取り付けるタイプの場合は、印刷後に必要な個所にハトメ加工を行います。

FFシートの施工方法

加工方法と同じく、取り付け方法も電飾看板により変わります。

多くの場合は電飾看板のフレームにFFシートを仮止めし、テンションをかけながら固定用の枠を差し込みビス止めなどで取り付けます。

ロープで取り付けるフレームの場合は、ハトメ加工されたFFシートのハトメにロープなどを通して躯体に巻き付けます。

FFシートがしっかり張るように取り付けてください。

失敗しないFFシートの選び方

FFシートとは

FFシートとは「フレキシブルフェイス(FF)」の略で、主に内照看板に使われる拡散幕のことです。

 

内照看板はアクリル板を使用する場合もありますが、アクリル板と違って、FFシートは割れる心配がなく軽量ということと、比較的大きなサイズでもつなぎ無しで綺麗に仕上がります。

 

 

 

失敗しないためのポイント!

FFシートで失敗しないポイントはいくつかあります。

 

  1. カッティングシートかインクジェットか
    FFシートで看板などを制作する場合、一般的にはインクジェットが主流です。しかし、インクジェットのインクは屋外で2~3年で色が褪せてきます。
    お店の塔屋看板など、5年以上持たせたいといった場合は、5年保証などのカッティングシートで制作するほうがいいでしょう。
  2. 大きいサイズに注意
    インクジェットのFFシートは、最大で5m幅までつなぎ無しで制作ができます。(※印刷幅は若干内側になります)ただし、そこまで大きい印刷ができるインクジェット出力機を持っている制作会社はなかなかありません。
    そのような制作会社は、シームというつなぎ加工で大きいサイズを作りますが、やはりつなぎ目が綺麗ではありませんし、価格も余計にかかります。 できれば、5m幅の超大型インクジェット出力機を持っているところに依頼しましょう。
  3. 夜用か昼夜兼用か
    FFシートは、内照看板で使用されることが多いので、出力濃度(インク濃度)は濃くなります。内照させたときに適度な彩度になるように濃く出力するのです。
    しかし、内照の電気を消したときは、色が濃いままに表示されますので注意が必要です。昼夜兼用の場合は、3層プリントがオススメです。
  4. モデルやタレントの顔は要注意
    FFシートは、ターポリンのようにポリエステルの基布に塩ビ樹脂でコーティングした生地です。特にFFシートは、屋外使用でも耐えられるように太い基布で作られています。そのため光を透過すると基布が透けて見えます。
    通常の看板などは問題ありませんが、ハイブランド系のモデルやタレントの顔に基布のスジが見えるとクレームになるときがあります。
    その場合は弊社のフラッシュシャインをオススメします。基布がほとんど見えません。
  5. 防火地区は不燃FF
    防火地区のお店の看板は、サイズによって不燃認定のとれているFFシートを使用しないといけない場合があるので注意しましょう。

FFシートのよくある質問

色調整はできますか?
はい、可能です。ハイブランドやメーカーなどの色に厳しい案件も多数取り扱っておりますのでご相談ください。
屋外耐光性はどのくらいですか?
弊社のインクジェットのインク耐光性は屋外で約2~3年ほどになります。
ラミネートはかけられますか?
申し訳ございません。FFシートに基本、ラミネートはかけられません。
どうしてもラミネートが必要な場合は、弊社スタッフまでお問い合わせください。

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