目隠し・遮熱・採光調節しながらPRツールとしても活用できる!
![既存レールがある場合の注文の流れ。 1、メーカーを確認する。 2、ハンガーとウエイトの形状を確認(写真撮影) 3、羽の数をかぞえる。 4、羽の幅と高さを測る。 5、レールの長さを測る。 6、画像、データを用意する(ビジュアル面タテヨコのあたりをつけたもの)※データはIllastrator及びPhotoshop、Jpeg形式。詳しくはお問い合わせください。](https://www.signartec.co.jp/img/img_blind02.png)
縦型ブラインドは店舗やオフィスなどのウィンドウに、広告や商品などを訴求したい場合に使用されています。
縦型ブラインドのデータは緻密に計算されており、数ミリ単位で行ったデータ編集後に羽の1枚一枚に印刷をします。この数ミリの編集によって、設置時のグラフィックの見栄えが格段に変わります。
通常は目隠しなどの目的で設置されるブラインドですが、訴求内容を印刷することによって「目隠し+媒体」の2つの役割をもたらしてくれるのがこの縦型ブラインドです。
印刷は片面のみでも両面でもどちらでもお選びいただくことが可能です。
![ロールスクリーンや、壁紙とのデザイン連携も可能な縦型ブラインドの使用イメージ](https://www.signartec.co.jp/img/img_blind01.jpg)
縦型ブラインドのよくあるご質問
- ブラインド操作は手動ですか?自動ですか?
- ブラインド操作はチェーンタイプの手動になります。
- 屋外で使用できますか?
- 申し訳ございません、本製品は屋内用となりますので屋外での使用はできません。
- 羽の幅は選べますか?
- いいえ。縦型ブラインドの羽の基本サイズ(幅)は100mmとなります。
- 羽の幅はどうやって選べば良いですか?
- 幅が狭くなるにつれて、シャープでモダンな印象となります。
また、羽のサイズによって奥行き寸法も異なります。奥行き寸法は、羽に対してプラス30mm以上必要となりますのでご確認ください。
- 縦型ブラインドの開閉は、左右どちらになりますか?
- 左右どちらでもお選び頂けます。
- バーチカルブラインドとは違うのですか?
- 同じです。縦型ブラインドをバーチカルブラインドと呼ぶこともあります。