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PETボトルクロス

廃棄回収されたPETボトルから作られたリサイクルクロス!

PET (ポリエチレンテレフタレート)はその耐久性や利便性から多くの場所で利用されていますが、廃棄ゴミとして大きな社会問題ともなっている素材です。

特に海洋に流れ出たPETはマイクロプラスチックとなり海洋汚染の要因のひとつとなっています。

これらの問題を少しでも改善できないかと考えて作られたのが「PETボトルクロス」です。

 

サイン・ディスプレイ業界において「エコ」というと、PVCフリーやサーマルリサイクルといった使用物質や廃棄方法からアプローチすることが多い傾向にありますが、この「PETボトルクロス」は廃棄されたPETボトルを回収、再ペレット化したリサイクル100%の原糸から成るインクジェットクロスです。

「モノからモノ」へのリサイクルメディアは現状PETボトルクロスのみとなります。(2021年6月時点)

 

また、使用後はRPF化(固形燃料化)することにより、サーマルリサイクルを達成させることができます。

 

印刷方法ですが、当社の場合はラテックスインクを使用します。

溶剤インクの独特な臭いがしないため、生鮮食品や店内バナーなどに安心してご利用いただけます。

メディア+インクの組み合わせでも防炎試験をクリアした防炎メディアとなるため、イベント会や展示会でも使用することができます。

PETボトルクロスの用途

  • タペストリー
  • バナー
  • 横断幕

PETボトルクロスのスペック

PETボトルクロス防炎○

PETボトルクロス

画像をクリックすると拡大します

特徴 使用済みPETボトルを原料とし「マテリアルリサイクル工程」を経て作られたインクジェット用クロス。
バナーなどで使用した後には「RPFサーマルリサイクル」により固形燃料にリサイクルされます。
エコメディアのなかでも優れた発色で、防炎素材のため汎用性が高いメディアです。
素材 リサイクル原糸100%ポリエステル
厚み 280μm
重さ 220g/㎡
印刷最大幅 1270mm
印刷機種別 溶剤系(エコソルベント):×
UV:×
ラテックス:○
昇華(ダイレクト):×
使用場所 屋内○/屋外×

PETボトルクロスの加工方法

タペストリーとして使われる場合は袋加工をします。

左右は切りっぱなしでもほつれません。

また横断幕などでも使用できますので、その場合は周囲ロープ補強してハトメ加工をします。

袋加工

袋加工

上下または上のみ袋加工をして、中にパイプ等を差し込みます。コストを抑えて簡易的にタペストリーを作りたい方におすすめです。

補強ロープ

補強ロープ

強風で煽られて幕が引きちぎれるなどのトラブルを防ぐため、4辺に補強用のロープを入れて縫製します。主に屋外で使用する際に施します。

ハトメ加工

ハトメ加工

取り付ける際に紐などを通す穴として、ハトメを打ち付けます。
屋内短期などは周囲カットでハトメでも良いのですが、基本周囲折り返して縫製します。
色はシルバー、ゴールド、黒、透明があり、大きさも多数用意してあります。

PETボトルクロスのよくあるご質問

廃棄後のリサイクルはできますか?

当社にお送りいただくことでサーマルリサイクルに回しRPF化させることが可能です。
(※弊社で制作した商品に限ります)
その場合、送っていただく際の送料はお客様負担となります。

ラテックスインクとは何ですか?

水性インクでありながら屋外での耐候性に強く、メディア(素材)を選ばずにプリントできるインクです。また水性なので溶剤やUVインクのような独特なインク臭がしないのも特徴です。
ラテックス(Latex)は天然ゴムという意味ですが、ゴム成分は含まれておりません。柔らかくしなやかなインクの特性から名づけられました。

屋外で使いたいのですが?

基本、屋内での使用に限られておりますが、短期であれば屋外でも可能です。
詳しくはお問い合わせください。

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