
壁面をシートで装飾するときに、壁紙で苦労した経験はありませんか?
レンタルスペースや展示会、イベントなどで使用する会場を装飾した場合、基本的に原状復帰しなくてはいけません。
しかし、この壁面にすでに壁紙が設置されていて、その上からシートを貼らなければいけない場合は注意が必要となります。
使用するシートによっては
- 「粘着力が弱くて貼りつかない」
- 「貼りつきが強くて、元の壁紙を痛めてしまった」
- 「剥がしたときに糊残りが酷く、違約金が発生してしまった」
など、余計な費用や時間が必要になり、トラブルに繋がる可能性があるからです。
当社では壁紙の上からでも安心して貼れる&剥がせるシートをご用意しております。
オーダーメイドのため、デザインの印刷や形も自由となりますので、壁紙のある空間デザインに幅広く活用されています。
それではシートの特徴や使い方、注意点について解説していきます。
シートの種類と特徴
壁紙の上から貼れるシートには2種類あります。
それぞれの特徴をご確認ください。
【ウォールタック】
粘着剤に再剥離性の特殊糊を使用したシートです。
特殊糊は気泡が抜けやすいエアフリーの構造となり、貼り・剥がしの作業がとても簡単に行えます。
多少の凹凸があっても貼ることができるため、多種多様な壁紙に対応することが可能です。
| 素材 | ポリエステル |
|---|---|
| シート幅 | 1370mm |

【吸着ターポリン】
そもそも糊を使用していないため、剥がしたあとの糊残りの心配がなく、多少の凹凸面や局面への貼り付けも対応することができます。
| 素材 | PVC |
|---|---|
| シート幅 | 1270mm |

使用例
ウォールステッカーは以下のような場所で使用されています。
- ☑ イベント会場、店舗の装飾
- ☑ 美術展や個展の壁面デザイン
- ☑ 施設の誘導サイン
- ☑ 企業の販促ポスター

<個展で使用した例>
既存の壁紙の上からウォールタックを貼り、前面に作品を展示しました。
使用期間や注意点
壁紙の上から貼れるウォールステッカーは、長期対応仕様ではありません。
使用期間は環境によって異なりますが、数週間から半年程度が目安となります。
また、取り付け対象となる壁紙の素材が「和紙素材」などのデリケートな場合、貼りつきが強くなってしまい糊残りしてしまう可能性が高くなるためオススメできません。
シートと貼りつける壁紙との相性はさまざまです。
購入後のトラブルを回避するためにも、事前に検証していただくのがオススメです。
- 当社では無償サンプルをお渡ししております
まとめ
- 壁紙の上から貼れるシートには「ウォールタック」「吸着ターポリン」の2種類がある。
- 使用期間は環境によって異なるが、数週間から半年が目安となる。
- 壁紙の素材によっては使用できない場合がある。
いかがでしたでしょうか。
壁紙の上から貼れるシートは、貼れるだけでなく剥がすこともできるため、とても便利なアイテムですよね。
すでに壁紙が貼ってある場所への装飾は、使用するシートと壁紙の相性がとても重要です。
購入後に「貼りつかない」「剥がしたら糊残りしてしまった」などのトラブルを避けるためにも、目立たない場所で事前に検証して頂くことをオススメしております。
そのため、当社ではシートの無償サンプルをご用意しております。
その他、お見積りやご相談などもお気軽にお問い合わせください。
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