FFシートの3層プリントとは | サインアーテック

内照式のサインに多く使われているFFシートですが、当社では大型UVインクジェット機のEfiVutek GS5000rを使って3層プリントが可能となりました。
このFFシートの3層プリントによって、昼でも夜でも同じ色でビジュアルを再現することができます。

 

FFシートとは?

電飾看板イメージ
イメージ

FFシートは電飾看板用で使われるターポリンの一種になります。
光の透過を前提としていて、強度と対候性を有するメディアです。

弊社ではFFシートを4種類ご用意していて、用途によって使い分けています。

FFシートの3層プリントとは?

FFシートの3層とは、プリントをする時に カラー+白+カラー の3段階を同時にプリントする手法になります。
カラーとカラーの間に白を入れることによって透過を防ぎ、上層のカラーの濃度を損なうことなく表現できます。

FFシート 3層プリントのレイヤーイメージ

3層プリントの魅力その1 「昼でも夜でも美しいビジュアル」

FFシートは電飾看板用のシートということはすでにお伝えしましたが、この電飾看板は暗くなってから点灯させるのが一般的なので昼間は点灯していません。
しかし、プリント時は点灯させることを想定して濃度を高く設定する必要性があります。

この手法は、点灯時(夜)にはキレイに見えるのですが、点灯しない場合(昼)には本来のビジュアルよりかなり濃く見えてしまうことが欠点でした。

3層プリントではこの欠点を解消し、昼でも夜でも同じ濃度で見せることが可能となりました。

FFシート 3層プリントの魅力

3層プリントの魅力その2 「制作スピードの向上」

FF シートのプリント方法は先に説明した「濃度を高く設定」する他に「両面プリント」という手法もあります。
両面プリントは、
濃度100% でプリント→乾燥させてからひっくり返す→裏面に濃度を低くしたものをプリントと、3 段階に分けてプリントされます。

この手法だと点灯の際の濃度の違いは軽減されますが、表裏でプリントの位置がずれる可能性が高くなります。また制作工程が多いためコストもかかります。

それに比べて3 層プリントは同時にプリントする技術を有するため、プリント位置がズレることなく、制作工程も少ないのでコストを抑えることができます。

FFシート 3層プリントの魅力

3層プリントの魅力その3 「圧倒的なクオリティ」

大型インクジェット機 EfiVutek GS5000r
EfiVutek GS5000r

当社の3層プリントに使う機械「EfiVutek GS5000r」です。
UVインクなので乾燥時間は必要なく、高精彩の画質をプリントすることが可能です。
そのため、至近距離でも十分耐えうるクオリティが実現します。

また最大印刷幅5メートルと、大型のグラフィックでも対応可能です。

制作から施工までおまかせください!

施工例
高所作業車を使った取り付け施工の例

当社では制作から取り付け施工まで一貫して行うことが可能です。
熟練の職人がスムーズに作業を行います。

経験豊富なスタッフが対応致します!ぜひお気軽にご相談ください。